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しごと

シェイクトーキョーの挑戦:SNSとショート動画を活用し地域の魅力を発信

2024年06月27日

地域に息づく魅力と共に、人々が集い、新たなコミュニティが育まれる。
その先にあるのは、クリエイティブな活動がもたらす豊かな共有体験です。シェイクトーキョーは、映画やショート動画を通じて地域のコミュニティ形成を支援し、持続可能な社会への道筋を示す地方創生への貢献を目指しています。

地域の個性や魅力を引き出し、そこに集まる人々が楽しむ。
それがシェイクトーキョーのスローガンです。SNSを駆使し、地域の魅力やイベントを発信することで、地域の活性化を図っています。地域住民や企業との連携も欠かせず、地域の特性や課題に目配りしながら、広告やプロモーション活動を展開しています。

実績

代表 汐田海平 略歴
横浜国立大学卒業後、映画、CM等の企画・制作・プロデュースを行う。2020年、経済産業省「コンテンツ海外展開促進事業」に選出され、日本映画の国際化を推進する若手プロデューサーとしてロッテルダム国際映画祭やベルリン国際映画祭に派遣される。帰国後、シェイクトーキョー株式会社を創業。企業や自治体の発信をサポートする事業を開始し、ブランディング動画やプロモーション動画を制作している。主なプロデュース映画は「佐々木、イン、マイマイン」(東京国際映画祭選出)、「西北西」(釜山国際映画祭選出)、「蜃気楼の舟」など。

汐田海平
シェイクトーキョー株式会社代表取締役社長
https://www.shake-tokyo.jp/

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