まち
自然と共存する図書喫茶カンタカ
2024年02月07日
「図書喫茶カンタカ」は、東村山市の魅力を活かし、地域の地方創生に貢献しています。
店内は「武蔵野の自然」をテーマにし、所沢の雑木林や柳瀬川などがインスパイアとなっています。壁一面の本棚には、地域の歴史やまちづくり関連の本が並び、地域の魅力を豊かに伝えています。
カフェスペースでは、葉っぱモチーフのテーブルが組み合わさり、居心地良い空間で地域の魅力を感じながらくつろぐことができます。
店名「カンタカ」は、ジブリ映画の登場人物とアシタカを組み合わせ、武蔵野の自然への愛着と環境への思いが込められています。ここは、自然との共存を大切にし、地域の魅力を発信する拠点であり、東村山市の素晴らしさを訪れる人たちに伝えながら地域の振興に寄与しています。
「図書喫茶カンタカ」オーナー 肥沼 位昌氏
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