OIDEYO!地方創生

まち

日本の文化と伝統を100年後の世代へ。「OIDEYO」ブランドが全国で地域パートナーを募集開始

2025年11月01日

株式会社Peech(本社:東京都/代表取締役:仲谷由紀)は、地方創生ブランド「OIDEYO(おいでよ)」を通じて、2025年11月1日より全国の自治体・観光協会・企業・教育機関を対象に、「OIDEYOパートナー制度」の募集を開始しました。

本取り組みは、日本人が日本の素晴らしい伝統文化に自信を持ち、100年後の世代へリレーすることを理念に掲げ、ドローン映像・地域体験イベント・教育連携を通して、地域の新しい魅力を可視化・発信するプロジェクトです。
本パートナー制度は、株式会社アントレ(業務提携)が運営する事業パートナーメディアにて掲載されています。

OIDEYO(おいでよ)地方創生/株式会社Peechの商材&事業支援・独立開業情報|【地域密着の仕事】【法人新規事業向け】【アントレ】

地方創生ブランド「OIDEYO」とは

「OIDEYO」は、“行ってみたい”から“関わりたい”へをテーマに、地域の魅力を共に発掘・発信する地方創生ブランドです。
これまでに、東京都東村山市および島根県隠岐郡海士町での実績を通じ、映像×地域ブランディング×教育の三位一体で「まちの誇りを未来へリレーする」取り組みを行っています。

東村山市での取り組み】

  • ・企業版ふるさと納税の活用/未来リレープロジェクト100
    ドローン空撮映像を活用し、寄附企業・地域住民・行政が連携する「未来リレープロジェクト100」に参画。
    “上空から見えるまちの未来”をテーマにした映像制作が、地域教育やシティプロモーションにも活用されています。
  • ・正福寺地蔵まつりで「OIDEYOクイズSHOW」開催
    地域の歴史や文化を題材にした体験型イベントを開催。
    家族連れや若者が参加しながら地域を学び、まちへの愛着を深める機会を創出しました。

海士町での取り組み】

  • ・世界ジオパーク「隠岐の島」Entôを舞台にドローン映像を制作
    自然と人の共生をテーマに、隠岐ユネスコ世界ジオパークの中心拠点「Entô」を舞台とした映像を制作。
    観光・教育・地域ブランディングにおいて高い評価を得ています。

OIDEYOパートナー制度について】

全国の自治体・企業・学校・団体と連携し、地域の魅力を発信する新しい形の共創プロジェクト。

参画内容

  • ・ドローン映像による地域プロモーション支援
    地域の自然・文化・街並みを上空から撮影し、映像でのブランディングを支援。
  • ・「OIDEYOクイズSHOW」企画・運営
    地域の歴史・特産品を題材にした参加型イベントで、地域クイズ王を決定。
  • ・地域資源を活かしたコンテンツ制作・発信
    地元住民や学生と協働して、動画・SNS投稿・特集記事を制作。
  • ・地域ブランド開発・販売促進サポート
    地場企業と連携した商品開発や販促活動を支援。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社Peech 地方創生 事務局
仲谷浩二
Mail:k.nakatani@peech.jp

<OIDEYO地方創生 公式HP>
OIDEYO!地方創生 – 東京多摩、東村山のポータルサイトです

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