まち
【新プロジェクト始動】世界ジオパーク「隠岐・海士町」×ドローン
2025年07月28日
島と自然と人の物語を空から描く「ジオパークEntôドローンプロジェクト」始動
—— 2025年8月29日より撮影開始、2025年10月下旬完成予定 ——
株式会社Peech(本社:東京都新宿区/代表取締役:仲谷由紀)は、世界ジオパークに認定されている島根県隠岐郡海士町(あまちょう)を舞台に、ドローン映像による地域PRプロジェクト「ジオパークEntôドローンプロジェクト」を始動いたします。
撮影期間は2025年8月29日〜9月1日、完成映像は2025年10月下旬リリース予定です。
本プロジェクトでは、島内のランドマーク施設「Entô(エントウ)」を拠点とし、隠岐の島の圧倒的な自然、歴史、ジオパークとしての魅力を“空から”可視化し、観光・教育・地域振興に寄与する新たな映像コンテンツを発信します。
■プロジェクト概要
【プロジェクト名】
ジオパークEntôドローンプロジェクト
【目的】
- ・世界ジオパーク「隠岐・海士町」の自然・地形・文化・歴史をダイナミックな映像で発信
- ・海士町の新たな観光プロモーション素材を制作
- ・ジオツーリズムや教育利用を見据えた記録・資源映像としての活用
【撮影期間】
2025年8月29日(金)~9月1日(月)
【完成・公開予定日】
2025年10月下旬予定
(Web映像・SNS・各種メディア向け素材として公開)
■舞台は“世界が認めた島” 隠岐の島・海士町(あまちょう)
本プロジェクトの舞台、島根県隠岐郡海士町は、ユネスコ世界ジオパークに登録された貴重な島。
火山活動と海食によって形づくられたダイナミックな地形、岩肌、断崖絶壁、そして数千年の歴史を語る文化遺産が数多く存在します。
撮影では、以下のエリア・対象を予定:
- ・ジオパーク施設/Entô(エントウ)
- ・国賀海岸、明屋海岸などの自然景観
- ・歴史的建造物・神社・文化遺産
- ・島民の暮らしや祭り(取材形式)
■映像の活用予定
完成映像は、以下の活用を予定しています。
- ・海士町の観光プロモーション映像(国内外向け)
- ・ジオパーク施設・観光案内所での常設上映
- ・教育機関での学習教材
- ・YouTube・SNSでのストーリー展開
- ・各種メディアへの提供(TV、Web特集 等)
■「Entô」について
プロジェクトの中心地となる「Entô(エントウ)」は、隠岐の自然・文化・地質を伝える泊まれるジオホテル。
国内外から多くの研究者・観光客が訪れ、隠岐の魅力を体験できる新たな地域発信拠点として注目されています。
■コメント(演出・撮影担当)
「自然のスケール、人の営み、時間の流れを一つの映像で感じられるよう、島の風をそのまま映すような映像美を追求します。」― 撮影監督・仲谷(株式会社Peech)
■今後の展望
「ジオパークEntôドローンプロジェクト」は単なる映像制作にとどまらず、
地域の魅力を“物語”として紡ぐ、継続的なプロモーションプロジェクトとしての展開を予定しています。
今後は:
- ・離島・自然遺産地域との連携プロジェクト展開
- ・教育機関との連携による映像カリキュラム提供
- ・日本各地のジオパーク×観光PRのドローン展開支援
を予定しています。
■お問い合わせ・取材依頼について
株式会社Peech
地方創生事業部
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-13アントレビル2F
TEL:08041360077(仲谷)
Mail:k.nakatani@peech.jp
公式サイト:https://www.peech.jp

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