未来リレープロジェクト
「企業版ふるさと納税」認定事業 未来リレー プロジェクト100東村山
2024年08月01日
テーマ「ドローン体験を通じて、東村山の魅力を発信し、地域のコミュニケーションを促進する」
「企業版ふるさと納税」とは?
「企業版ふるさと納税」について
「企業版ふるさと納税」の仕組み
※地域創生事業の採択企業として、内閣府より、3社選ばれました
企業版ふるさと納税を活用するメリット
SDGsの17の目標のうち「11住み続けられるまちづくりを」が地方創生に深く関連するだけでなく、核地方公共団体の取り組みも、その目標に関連するものが多くあります。特に企業版ふるさと納税の活用事例は、「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に通じるものです。
プロジェクト概要
【事業名称】「ドローン体験を通じて、東村山の魅力を配信し、地域のコミュニケーションを促進する」
【事業採択日】2024年1月9日
【企業版ふるさと納税期間】2025年3月31日(期間限定)
【寄付手続き】2024年8月25日まで
【撮影期間】2024年10月~1月
【実施内容】
①マイクドローン撮影:東村山市内の魅力的な店舗、企業、自然を100ケ所撮影
②イベント開催:親子で楽しめるドローン自然体験教室
③試写会イベント:映像の試写会と地域交流会
【告知】プレスリリースPRTimes、各メディア(テレビ、新聞、雑誌など)へのプロモーション
【撮影協力】ドローンエンターテイメント株式会社
【運営事務局】株式会社Peech
「未来リレープロジェクト100」について
100の感動、100年後の未来へリレー
「未来リレープロジェクト100」は、戦後の日本が急成長し、経済大国としての地位を確立する一方で、少子高齢化や人口減少といった課題に直面し、地方コミュニティの存続が脅かされています。
日常の風景や人々、伝統文化は未来に継承されるべき貴重な遺産であり、それを100年後の世代にも伝える必要があります。
「未来リレープロジェクト100」は、日常の美しい風景や伝統を記録し、次世代へ継承する取り組みです。東村山市内の100箇所を選定し、地域の一体感を高め、市民参加型の活動を通じて、未来への「リレー」を渡す機会を提供します。
このプロジェクトは、未来の世代が私たちの文化や風土を理解し、尊重できるよう目指します。地域のアイデンティティを強化し、持続可能な発展を築くために取り組みます。
また、空から見る風景は、日常の中の感動的な一面を示します。未来リレープロジェクト100は、この視点を通じて日々の風景や文化を後世に伝えることを目指します。
株式会社Peech プロジェクト事務局 一同
プロジェクト撮影パートナー
今回のプロジェクトは、マイクロドローンの「桜プロジェクト」のような自治体実績も豊富。
株式会社ドローンエンターテイメント×Peechで東村山の魅力を撮影していきます
プロジェクト実施内容
企業版ふるさと納税 寄付金について
2024年6月~8月まで、企業版ふるさと納税の募集を開始いたします。この期間中、企業様のご支援をお待ちしております。企業版ふるさと納税の募集数に達し次第、募集を締め切らせていただきますので、お早めにご応募ください。
会社概要
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